2008年07月07日

『ストラディバリウス』最新論

ヤフーニュース・テクノロジー総合に
次の記事が掲載されている

「バイオリンの名器『ストラディバリウス』は小氷期の賜物か
:CTスキャン分析
7月7日12時0分配信 WIRED VISION」

本文は次で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000001-wvn-sci

この時期は、マウンダー極小期と呼ばれる
多くの科学的発明発見がなされてきた時代だ

1604年:ガリレオが望遠鏡を天体に向けたときから
太陽黒点の観測が始まった

その記録の中で
太陽黒点が観測されない時期があった
長い間見落とされてきたこの事実を
1893年ウォルター・マウンダーが発見した

「マウンダー極小期」
1645年から1715年ごろにかけて
太陽面に、ほとんど黒点が観測されなかった

この時期が、小氷河期であった
テムズ川も凍り付いたという

マウンダー極小期については、次のページから
http://www.peaceseed.org/sunlogy/

小氷期については次を参照
http://www.weblio.jp/content/%E5%B0%8F%E6%B0%B7%E6%9C%9F

さて、この時期にニュートンは「万有引力」を発見する
この小氷河期にペストが発生し、大学も閉鎖された
ニュートンは実家に帰っていたという

外で何かするのではなく、室内でしっかり考えるより他
すべのない時期であったわけだ

大気の研究が始まる
1643 トリチェリ トリチェリの真空
1646 パスカル 大気圧の存在
   ボイルの法則 
   フックの法則
 物質=粒子の集団

1654年:ゲーリッケ:真空ポンプ発明
1672 ニュートン 光の粒子説
1675 レーマー 高速度推定 30万Km
1678 ホイヘンス 光の波説

光による物質構造研究が始まる

1687 ニュートン 万有引力発見
1718 ハーレー  星=恒星
1720 ファーレンハイト 華氏温度計発明
1730(英) 産業革命
1738 ワイアット 紡績機械
1742 セルシウス 摂氏温度計

下記の事項については「永井俊哉ドットコム」を参照

「なぜ産業革命は繊維生産から始まったのか」
http://www.nagaitosiya.com/b/industrial_revolution.html

ラジオラのホームページ「電気の世界史」参照
http://www.yanbaru.ne.jp/~RADIOLA/elechist.html

高専でここら辺の話をしたことがあった
産業革命を引き起こした原動力の一つ
「マウンダー極小期」
私も、アマチュア無線講習会の講師時代から
注目をしていた面白い時期であった

先の産業革命の事実を知ったときには
「た〜っ」と思った

そして今回
『ストラディバリウス』
お前もかっ がく〜(落胆した顔)

と叫びたくなるニュースだったっ 揺れるハート わーい(嬉しい顔)

洞爺湖サミット
さて、地球を救えるかっ exclamation&question 眼鏡 フリーダイヤル モバQ

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posted by nagmas at 20:03| 沖縄 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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