2008年12月13日

瑞泉酒造社長に佐久本氏

瑞泉酒造社長に佐久本稔氏就任
12月13日12時5分配信 琉球新報
Yahoo!ニュース・地域・沖縄に次のように掲載された

 県内泡盛製造業大手の瑞泉酒造(那覇市)は1日
専務取締役の佐久本稔氏(58)が社長に就任した。
※ 中略
 佐久本新社長は1950年生まれ
77年に瑞泉酒造入社、84年から専務取締役に就任していた
最終更新:12月13日12時5分

◇ 忘れられない味・彼が製造した16度の樽酒

泡盛の16度と聞くといかにも呑めないような気がする

ウン十年前、初の同期会が那覇市で開催された際
彼が提供したのがこの酒だった

鏡割り用にブレンドされていたが
その味が、何とも言えない軽やかで
うまみ十分の酒であった

同期会終了後、我々のクラスは
首里の同期生の居酒屋に、恩師共々流れた
その際、私はおみやげにその樽酒の残りを持ち帰った

そこまでは良かった
その樽酒がどこに流れたのか行方不明ととなった
今でも残念に思うほど良くできた酒だった

当時、彼は工場長だったと思う
幾度も彼らの快挙を目の当たりにした
彼らというのも、親の代から兄弟も含め顔見知りだからだ

東大発売の瑞泉「御酒(うさき)」
http://www.zuisen.co.jp/whatsnew/2004/11_todaiusaki/

泡盛まさひろ昭和初期黒麹2003年製造30度600ml
(資)比嘉酒造
http://www.awamori.tv/catalog/higa/200330600ml/

まさひろも知り合いだ
どうやら年を重ねすぎたようだ
我々の世代になってしまった
以前にも書いたまさひろの酒「泡盛・古酒37度」

カット瓶のふたを開けたとたん
あまあ〜い、何とも言えない香りが漂い
その酒がまた口に優しい味がした

奥深い酒・泡盛製造者に乾杯

世にこのような、愛すべき酒を提供された
琉球王国の人々
それを代々受け継いできた酒造所

先の大戦で全てを失った後も
多くの島酒を愛する方々によって蘇みがえさせられ
大混乱の中にも、守られてきた

そして、今日もなお飽くなき探求心で進化し続ける
島酒・泡盛

実にうれしい限りだ

私も、3年物を樽に漬けて5年になる
早急に「仕次ぎ」が望まれている

彼らの裾野で、わずかながらも
「一家に一樽」を旗頭に応援していきたい

瑞泉酒造のサイト
http://www.zuisen.co.jp/

まさひろ・比嘉酒造のサイト
http://www.masahiro.co.jp/

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posted by nagmas at 14:08| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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